こんにちは。
株式会社ママLifeの小山です。
最近、色々な種類のお店を見かけます。
飲食店だけを見ても、色々な種類がありますよね。
週末になれば、久しぶりに気兼ねなく一緒にいられる仲間とあったり、
家族で外食する人も多いのではないでしょうか？
また、最近多いのが、ママさん達のランチ会。
お昼時のファミリーレストランには、ママさん達で埋め尽くされています。
ママさん達は、日頃の集めた情報をここで交換します。
そうです。ここで口コミが発生しているのですね。
口コミについては、後ほどご説明させて頂きます。
もし、外食しようと思った時、あなたならまず、何をしますか？
…私なら、まずスマホを手に取り検索をします。
「人気 ランチ キッズスペース」
こんな感じでしょうか？
主婦はそれだけではなく、
お店の写真や雰囲気、口コミ、メニューを見て、
「今日はここに行ってみようかな。」
という気持ちになります。
その、ホームページのデザインですよね。
まずホームページが無いと知ってもらえないのですが、
上位に上がっていても、デザインや雰囲気、
いつも同じ雰囲気のホームページのお店を選ぶことはないでしょう。
ですが、こういったことは、もうお店の人たちは知っていますよね？
ではなぜ、女性に響く物を作らないのか。
作らないのではなく、分からないのです。
正しく言うと、主婦やママさんの事は、同じ主婦やママさんしか分からないのです。
ホームページやパッケージのデザインは、ただ綺麗に作る時代は終わりました。
そういったターゲットに直接響くデザインを作ることも必要になっていること。
このことも御存知の方は増えてきています。
分かっているのに、分からない。
女性やママさんが好むデザインは、
同じ目線での発想力が必要なのです。
例えば、
お寿司屋さんに行った場合。
最近、大きなネタのお寿司を打ち出しているお店が多いですが、
ママさん達は、そこにはお得感を感じません。
大きさに関係なくずっと同じ商品を食べる方は別なのですが。
それよりも、シャリの量を半分にした、
色んな種類のネタがある、セットに惹かれます。
そう。手まり寿司のような。
なぜなら、おなかいっぱいになってしまうからです。
おなかがいっぱいになってしまったら、
他の味を楽しむことが出来ない。
ケーキを食べている時、
「ひと口頂戴！」
あれも、同じ心理なのです。
そういった、女性の心理を分かっているからこそ、
同じ女性目線でのデザインが、出来上がるのです。
ママLifeは、働きたいと強く思うママさん達の集団です。
デザインでお困りのことがありましたら、
是非一度、お問い合わせください。
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