こんにちは。

7/18 日刊工業新聞で、ママLifeのRPA導入支援事業についての取り組みが掲載されました。

今までママLifeを掲載していただいていた報道の方とは、違うところからも取り上げていただき、びっくりしました。

それほど、人材不足に悩む企業さんが多いということを実感しますね。

 

日刊工業新聞では、33面に大きく取り上げていただきました。

今、注目されている新しい在宅ワークの形

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) とは、

パソコンにソフトウェアロボットを入れ、定型的な事務仕事を自動処理する仕組みのことを言います。

多くのプロセスから成り立つ仕事の中で、人でなくともできる仕事があります。

人が関わらなくてもできる、汎用的な作業をソフトウェアロボットで自動処理します。

「人手不足」が深刻化している今、労働力が減り続けると、企業の生産力が低下してしまいます。

どの企業も人手不足、でも賃金を上げる余裕はない。解決は難しいのが現状です。

仕事の量は変わらないのに、労働時間を削減しながら、生産性を向上させなければならない状況…

それを打破するのがRPAです。

汎用的な作業をソフトウェアロボットで自動処理し、余裕ができた人的リソースは付加価値の高い業務に回す。

それにより生産性の向上を達成できるということです。

 今回,

飯綱町教育委員会主催で行われる、RPA育成セミナーは

6/27(木)、7/4(木)、7/11(木)、7/25(木)、7/29(木)、8/8(木)、8/22(木)、8/29(木)、9/5(木)、9/12(木)

全12回です。

講師を務めるのは、弊社とともにRPA事業を進めている「デジタルデマンド株式会社 代表取締役の西村元男さん」

12回のセミナーをすべて受講いただければロボットが作れる内容になっております。

セミナー参加者とのコミュニティーのシステムも用意しましたので、わからないところなどはフォローアップして取り組んでいきます。

RPAなら、子供との時間を大切にしつつ、スキルアップも可能な働き方をかなえてくれます。

ママLifeでは、新しい在宅ワークとしてこういったものに力を入れていきたいと思います。

人材不足でお悩みの企業様、是非お問い合わせください。